“真夏バテ”を防ぐポイントは「冷房」「糖質」「水分」にあり

公開日: 更新日:

「食でも冷房病対策を講じていただきたい。冷たいものを取り過ぎないことが重要です。加えて、血流をよくする食べ物を意識して取る。ショウガ、ニンニク、唐辛子などがありますが、私が冷房病が考えられる患者さんにお勧めしているのが、スパイス料理です。スパイスをふんだんに使ったカレーは一押しです」

 スーパーなどで簡単に手に入るカレー粉には、20~30種類のスパイスが使われている。また、「ガラムマサラ」はインドの代表的なミックススパイスで、3~10種類のスパイスが配合されている。

「カレー粉やガラムマサラでカレーを作るのもいいですし、煮物や炒め物など普段の料理に一振りしてもおいしいです」

■そうめんには豚キムチ

 次に、糖質の取り過ぎについて。

 暑くて食欲があまりないときなど、つい、そうめんやざるそばなど麺類に頼ってしまう。

「これではビタミンやミネラル、タンパク質が不足してしまいます。すると糖質がエネルギーへとうまく代謝されず、疲労感、倦怠感が生じます」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    U18高校代表16人の全進路が判明! プロ志望7人、早大&青学だけで計4人、社会人は2人

  2. 2

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  3. 3

    巨人“37歳大物トリオ”の来季はどうなる?「田中将大は楽天に帰すのでは」の見立てまで

  4. 4

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    小川晶市長の“ラブホ密会”はなぜ許されたのか? 《前橋の有権者の感覚疑うわ》との批判も

  2. 7

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  3. 8

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  4. 9

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  5. 10

    高市内閣“小幅”改造の真の目的…首相は「挙党体制」を建前に党総裁選のライバル潰しに虎視眈々