“目の梅毒”とはどんな病気なのか…新規感染者1万人超え必至で注目

公開日: 更新日:

 実際、「感染症週報」によると7月25日~9月18日に新規で報告された晩期顕症の患者数は11人に上っており、10月3~9日でも1人の報告があった。

 怖いのは、この数字は定点観測している医療機関での数字で、実際はもっと多いことだ。

「現在流行している梅毒は、男性2に対して女性が1の割合。男性なら20~40代、そして女性では20代に多いです。梅毒の女性が病気に気づかずに出産した場合、先天性梅毒による目の病気として子供にも病気が現れます。たとえば、生後3カ月ごろまでは網脈絡膜炎、乳幼児期には虹彩炎や角膜実質炎が起きることがあります」

 人は情報の8割を目から取得するといわれる。目の障害は人生の大きなハンディとなりかねない。梅毒による目の障害も頭の隅においておくことだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に