著者のコラム一覧
シェリー めぐみジャーナリスト、ミレニアル・Z世代評論家

NY在住33年。のべ2,000人以上のアメリカの若者を取材。 彼らとの対話から得たフレッシュな情報と、長年のアメリカ生活で培った深いインサイトをもとに、変貌する米国社会を伝える。 専門分野はダイバーシティ&人種問題、米国政治、若者文化。 ラジオのレギュラー番組やテレビ出演、紙・ネット媒体への寄稿多数。 アメリカのダイバーシティ事情の講演を通じ、日本における課題についても発信している。 オフィシャルサイト:https://genz-nyc.com

健康に気を使うだけでポイントが貯まる 新クレジットカードが米国で話題

公開日: 更新日:

 セルフケアに気を遣う人が増え、健康産業が急速に拡大する中、身体と心の健康を重視する、ウェルネスに特化した初のクレジットカード「ネス」が脚光を浴びています。

 従来のクレジットカードといえば、旅行特典に重点を置くものがほとんどでした。ところがコロナのロックダウンで移動が難しくなったため、「旅行の代わりにセルフケアやウェルネスを加速させるカードを作ってはどうか?」を思いついたのが、スタートアップ起業家デレク・フランズライヒさんです。

 最初のネスカードは、年会費349ドル(約5万円)のベータ版として今年3月にスタート。カード会員は、「健康的」として選ばれた加盟店での利用でポイント5倍、ワークアウトや睡眠、マインドフルネスなどの健康的な活動で最大2万ポイントが付与され、それをヘルシーな商品やサービス購入に利用できます。ブランドパートナーには、フィットネス大手の「エクイノックス」、スポーツシューズの「オンランニング」、オーガニックスーパーの「ホールフーズ」、サラダに特化したファストカジュアルレストラン「スイートグリーン」など、3万件が加入しています。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網