なぜ糖尿病患者や予備軍には「パーソナル食事コーチャー」が必要なのか

公開日: 更新日:

 糖尿病治療のためせっかく始めた食事療法なのに挫折する人が多い。長続きしないのは、食事療法がえてして素人考えによる“孤独な闘い”になりがちだからだ。「要はやせればいいんだろう」と非科学的なむちゃなダイエットをしたり、「周りは好きなものを好きなだけ食べているのに、なぜおれだけこんなつらい思いをしなくちゃならないのか?」などと思うことで、成し崩し的に食事療法をやめてしまう。これでは糖尿病が改善するはずがない。

 しかし、新たな食習慣が身につくまで共に伴走してくれる、栄養のプロがいたらどうだろう。たとえばタウンドクター㈱は、月に1度30分間、糖尿病の患者やその予備群など食事や栄養についての悩みを抱える人を対象に、管理栄養士による食事コーチングサービスを提供してくれる会社だ。ウェブ会議システムを用い、マンツーマンで指導してくれる。

 しかも、食事の写真や事前のアンケートなど面倒な手続きは一切不要。利用者はネット上のカレンダーを見ながら、都合のいい日時に予約できる。うれしいのはその値段。条件に合致すれば1回500円前後でOKだという。同社の山上慶社長が言う。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村勇紀の幸せ休養生活 “愛妻”神田愛花アナとのベッドからは唐揚げがポロリ!

  2. 2

    中日次期監督に工藤公康氏が選ばれて、桑田真澄氏が落選したワケ…元SBコーチ「工藤野球」の正体明かす

  3. 3

    参院立ち往生で簗農相ジ・エンド…「知恵袋のやなちゃん」辞任第1号秒読み

  4. 4

    坂口健太郎「kiDnap GAME」視聴率より痛い“吹き替え問題”…イ・ジュンギのファンまで反発したフジの選択ミス

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    高市首相“利益誘導”自慢の呆れたセンス…国交省1兆円交付金「確保」335回もアピール

  2. 7

    広島が元ヤクルト監督・GMの小川淳司氏を編成担当で招聘した「本当の理由」

  3. 8

    『ディグ・イット』名曲の直前に入っているせいで“しょうがなく”聴かされる

  4. 9

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  5. 10

    芳根京子「べっぴんさん」はNHK朝ドラ〈ヒットの法則〉を実践していた