医師が考案「医学的に正しいウオーキング」を実践する3つのポイント

公開日: 更新日:

 走るよりも歩く方が寿命を延ばす──。そう言うのは、「1日1万歩を続けなさい」(ダイヤモンド社)の著者で、「池袋大谷クリニック」院長の大谷義夫氏だ。国内外の科学論文から導き出した医学的に正しいウオーキング法について詳しく聞いた。

 ウオーキングは生活習慣病や認知症の予防・改善に効果的で健康寿命を延ばすことは広く知られている。ただ、「歩きすぎは膝を痛めるから1日8000歩がいい」「歩数ではなく1日30分など時間を決めて行う方がいい」など、方法については諸説が唱えられてきた。

 そこで大谷氏は、国内外82の論文と最新のエビデンス(科学的根拠)をもとに、医学的に正しい歩き方「大谷式ウオーキング」を考案した。

①1日1万歩は正しい

 ウオーキングといえば「1日1万歩」と頭に浮かぶくらい“常識”になっているが、大谷式でもやはり「1日1万歩」が推奨されている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る