何度も繰り返しやすい「ぎっくり腰」は簡単な筋トレで予防できる

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【背筋のトレーニング】

 四つん這いになり、片足を後ろにピーンと伸ばし10秒間キープする。もう片足も同様に左右交互に行う。10秒間×10回を1セットとし、朝昼晩行う。体が前後左右に傾かないように、真っすぐに保つことで、背筋が強く刺激される。

「オフィスワーカーの方であれば、リクライニング機能のない椅子に腰かけ、背中をグーッと後ろに押し当てるだけでも腹筋と背筋は鍛えられます。日常の中でぎっくり腰を再発させないための腰づくりにご自身で取り組むことが大切です」

 ただし、腰痛が長引く場合、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、骨粗しょう症による圧迫骨折などがぎっくり腰の原因になっているケースもある。

「腰痛が1カ月以上続く、腰だけでなく足の痛みやしびれがある場合には他の疾患が隠れているかもしれないので、一度整形外科を受診してください」

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