著者のコラム一覧
古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【ヤマブシタケ】認知機能改善や神経保護に役立つ“幻のキノコ”

公開日: 更新日:

 いつ摂取するべきかについての具体的なエビデンスはまだないですが、効果を得るには長期間の摂取が大切であることはわかっています。

 その他にも、ヤマブシタケに含まれる、β-グルカンは特に免疫機能の強化や抗炎症作用で知られています。β-グルカンが免疫細胞を活性化し、体の防御反応を強化することで、感染症からの回復を助ける可能性があると報告されています。また、ヤマブシタケ由来のβ-グルカンは、抗酸化作用が強いので、細胞の損傷を防ぐことも助けてくれるのです。β-グルカンは水に溶けやすい水溶性食物繊維で、朝に撮ることで腸内環境が改善することがわかっています。

 一般的なキノコのようにソテーやローストに使われるほか、乾燥した形でお茶やスープに利用することも出来ます。また、カプセルやパウダー状サプリ、機能性食品も人気で、コーヒーやエリクサーとして販売もされています。ご自身のライフスタイルに合った形で摂ってみてはいかがでしょうか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  2. 2

    元関取の豊山亮太さん 4年前に土俵去るも、老人ホームの介護士をしながら国家試験目指し猛勉強中

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  5. 5

    松本人志"めちゃめちゃ癌"の心配される健康管理と伸び悩む「DOWNTOWN+」の今後

  1. 6

    国民も気づき始めた皇室典範改正のおかしさ 「愛子天皇」潰しに抗議する市民デモが国会を取り囲む?

  2. 7

    酒浸り、自殺説も出た…サッカー奥大介さんの“第2の人生”

  3. 8

    永尾柚乃は夏休みも「ヒルナンデス!」レギュラー出演でフル稼働 今や事務所の大看板に

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?