がん放射線治療ウソ・ホント(1)ネット情報は玉石混交…自分ががん患者になって痛感した

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 乳がんや前立腺がんの場合、月曜から金曜まで毎日病院に通い照射を受ける。乳がんの場合、標準的な照射回数は16回か25回。どちらの回数でも予後に大きな変化はないというエビデンスがあるため、基本的には患者が回数を選択する。

「ただし、患者さんの病状を診て、医師が回数を決めることも少なくありません」

 私の場合、16回を希望したものの、病気を「根絶やし」にするために25回の治療となり、さらに、がんが残りそうな乳房の一部分のみへの照射を最終週にプラス5回、合計30回の放射線治療となった。

「もし途中で行けない日ができたら、最初からやり直しなのか?」という疑問があったが、これは杞憂。1日休めば、治療日数が1日延びるだけで、最初からやり直しということはない。

(源祥子/フリーライター)

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