ものまね芸人の山本高広さん“結石”で命を落としかけた体験を語る

公開日: 更新日:

 でも、じつは石が取り出されたわけじゃなかったんです。手術は、腎臓と膀胱につながる尿管にステントを入れて、膿んでいる液体を排出しただけ。「石はどうなるんです?」と聞いたら、「自然に出るのを待つしかない」と、結局、一周回って振り出しに戻った感じでした。

 石があるのかないのかはいまだ不明です。退院の日に血尿が出たので検尿をすると、何か石っぽいものが見えました。看護師さんには伝えましたが、そのまま退院してしまったので、あれが石だったかどうかは未確認なんですよね。次の検査の日にはCT検査があるので、そこで判明すると思います。

 じつは年に1回は人間ドックを受けていて、何度か結石があることを指摘されていたんです。でも2回ほど大した痛みもなくコロンと出てきた経験があったので、結石を甘く見ていました。今後はさすがに気を付けようと思っています。

 一番よくなかったのは水をまったく飲まなかったことです。コーヒーが好きなのでコーヒーばかり飲んでいました。「コーヒー100、水0」と言ってもいいくらい。でも、コーヒーは水分を吸収するらしくて、結石ができやすい環境を自らつくっていたことを知りました。だから病気を機にコーヒーが怖くて飲めなくなりました。コーヒーに罪はないんですけど、飲み方が悪かった。今は「コーヒー0、水100」です。 (聞き手=松永詠美子)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  3. 3

    ドジャース大谷翔平「サイ・ヤング賞&首位打者」同時授賞に現実味 4年連続5度目のMVPは既定路線

  4. 4

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係

  5. 5

    山口組、稲川会、住吉会…最高幹部3者の極秘会食で何が話し合われたのか

  1. 6

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  2. 7

    ミスチル、銀杏BOYZ、T-BOLANの直前ライブ中止〈はやく判断できないのか〉アーティストの決断が遅れる背景とジレンマ

  3. 8

    「Aぇ!group」草間リチャード敬太は事件から“ほぼ復活” 大阪学院大で学んだ苦労人の前途

  4. 9

    巨人橋上監督代行が坂本勇人に肩入れする事情…出場メンバーとオーダーに“唯一”口を出した

  5. 10

    高市首相ハレンチ答弁の醜悪! 中傷動画疑惑めぐる「秘書音声」追及に「文春の有料会員イヤ」と屁理屈