著者のコラム一覧
荒井宏幸クイーンズ・アイ・クリニック院長

クイーンズ・アイ・クリニック院長。医学博士・眼科専門医。医療法人社団ライト理事長。みなとみらいアイクリニック主任執刀医。防衛医科大学校非常勤講師。

“かえるのCM”が印象的な「アイフレイル」とは?

公開日: 更新日:

 たとえば「目が重い・疲れる・かすむ・充血する・かわく・違和感がある」など。全体的に常に調子が悪いと感じる。けれど、加齢による機能低下が原因で目の病気ではないため治療の対象にはならない。

 ただし、別の基礎疾患が隠れている可能性もあるので、「目の調子が悪い」場合には眼科で検査を受けた方がいい。それを推奨したCMです。

 現状では病気の診断がつかなくても、数年後には病気の初期所見が見つかることもある。そのため、たとえ「以前に問題ないと言われた」としても、1~2年に1度は眼科での検査を受けるようにしていただきたいです。

 目の病気が進行していて、数年後に眼科に行った際には回復が難しい状態になっていたということもありますから。特に目の不調が増えてくる中高年の方は、転ばぬ先の杖だと思って定期的な眼科受診を。

 アイフレイルとインターネットで検索すると、公式サイトを見つけることができると思います。そこに「アイフレイル チェックリスト」もありますので、気になる方はぜひ確認してみてください。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    佐藤輝明の「メジャー移籍強行突破」に現実味…“阪神残留説”も「折れるつもりはない」の声

  3. 3

    反町隆史「GTO」は視聴率3%台に…同じ“復活作”でも「プラダを着た悪魔2」と明暗分けた大きな違い

  4. 4

    高市首相が改造人事で払わされる代償…消費減税めぐり麻生副総裁の「要望」を一蹴していた

  5. 5

    故・可愛かずみさん結婚直前“謎の死”から27年…親友・川上麻衣子の投稿で思い出されること

  1. 6

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  2. 7

    沖縄尚学・末吉良丞は「TJ手術見込み」でもドラフト指名されるのか…プロ入り断念、大学進学のウワサも噴出

  3. 8

    日本ハム清宮幸太郎は「代打打率.625」 スタメン落ちに文句タラタラでも新庄監督の思うツボ

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    高市首相がノー天気「物価高対策」X投稿で“赤っ恥” GDP3期プラスでも個人消費「低迷」の深刻度