右腕を落とさないと命に関わる…元近鉄の佐野慈紀さん糖尿病との闘いを語る

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 糖尿病のリスクは大きいです。僕のようにならないために、自分の体には寄り添って、面倒かもしれないけれど健診は定期的に行ってほしいとみなさんに伝えたいです。

 片腕の生活で一番苦労しているのは、ゴミ袋を結ぶことかな(笑)。添え手ができないのは本当に不便ですよ。 (聞き手=松永詠美子)

▽佐野慈紀(さの・しげき) 1968年、愛媛県出身。松山商業高校から近畿大学を経て、91年にドラフト3位で近鉄バファローズに入団。中継ぎ投手として初の1億円プレーヤーとなり、中日、米国独立リーグ、オリックスで活躍し、ピッカリ投法の薄毛キャラでも人気を博した。2003年に現役引退。野球解説者として活躍するほか、子供の野球教室の運営に尽力している。

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