心筋梗塞予防のヒント…「マスク」が心臓を守る?
その結果、調査期間を通じて大気中のPM2.5が10マイクログラム/立方メートル増加するごとに、心筋梗塞による入院リスクが10%、統計学的にも有意に増加しました。ただし、ミノーカについて解析したところ、20年4月7日以前においては30%のリスク増加だったのに対して、以後においては統計学的に有意なリスク増加を認めませんでした。
論文著者らは「パンデミック時におけるマスクの着用や外出制限などの対策が、大気汚染の吸入量を減らし、ミノーカの発症リスクを低下させた可能性がある」と考察しています。



















