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古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【青梅】食欲が落ちて朝食を抜きがちな梅雨に体調を整える

公開日: 更新日:

 時間栄養学の視点から考えると、朝食は一日の体内時計を整えるカギになります。梅雨時は気圧の変化や蒸し暑さで食欲が落ちやすく、朝食を抜きがちになる時期ともいえるでしょう。そんな時こそ、梅干しや梅シロップの酸味を朝の食卓に取り入れたいところです!

 酸味は唾液や胃液の分泌を促し、食べる準備を体に伝えてくれる働きがあります。例えば、白湯に梅干しを1粒落とす、ヨーグルトに梅シロップを少し垂らす──。こうしたひと工夫で食欲が湧き、朝食をしっかり食べられるようになる可能性も!

 朝食が体内時計のスイッチを押すことで、朝からきちんと活動できる体がつくられていきますよ。塩分の取りすぎには注意しつつ、上手に活用してみてはいかがでしょうか。

【連載】時間栄養学的「気になる食品」

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