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古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

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 また、ひげは粒ひとつひとつから伸びる雌しべで、食物繊維や葉酸、カリウムなどを含みます。皮ごとグリルやレンジで加熱すれば、うまみと水分が逃げず、ひげまで丸ごとおいしくいただけるのでおすすめです。

 時間栄養学の視点では、朝食でしっかり食物繊維とミネラルを取ることが、一日の体内時計を整える助けになると考えられています。さっと加熱して朝のスープやオムレツに加えるだけで、彩りもよく、軽やかな初夏の朝食に。シャキッとした食感と優しい甘さは、食欲が落ちがちなこれからの季節にもうれしい一品ですね。旬の今だからこそ、丸ごと味わってみてはいかがでしょうか。

【連載】時間栄養学的「気になる食品」

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