あまたの青年が夢を語らい、そして去っていった

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〈おいで、放蕩者/お前が死ぬときに悲しむのはこの母一人だよ/お眠り私の腕で/お前がどんな悪党でも私にはおなじだよ/かわいい坊やだもの〉
(取材・カメラ 吉田慎治)

<時代は変われど…>

吉田類…「僕が『どん底』と出合ったのは画家としてヨーロッパに住んでいた時。スペインのマドリードに支店があって、知人に連れていってもらったんです。新宿の本店を訪れたのは帰国してから。お店の伝統なのか、劇団員とか、ミュージシャンがスタッフをしていましたね。時代が変わろうと、芸術や文化の血潮が受け継がれている。後世に語り継ぎたい酒場ですね」

▼よしだ・るい 高知県出身。画家、イラストレーターの傍ら、酒場詩人として全国の酒場をめぐる。著書に「酒場歳時記」など。BS―TBS「吉田類の酒場放浪記」出演中。

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