W杯出場国“美女グルメ” 料理はなじみなくても実はウマい

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 2014年最大のスポーツイベントは、サッカーW杯で決まりだろう。日本が史上初のベスト8に進むか楽しみだが、出場国の料理を食べ比べてみるのも面白い。そこで、日本人にはあまりなじみのないグルメをご紹介――。

■ブラジル 肉汁したたる赤身肉に本能が目覚める

 優勝候補筆頭のブラジルの人たちは、シュラスコを食べて元気になる。資生堂パーラー隣のビルの「バッカーナ」は、その名店だ。

「シュラスコとは、ブラジリアンバーベキューのこと。牛や豚、羊、鶏などのいろいろな部位を大串に刺して焼きます。肉を切るシュラスケイロが各テーブルを回って、肉の塊を切り分けます」(渡邊大介店長)

 1番人気は、牛のモモを岩塩で焼いた「ピッカーニャ」。ナイフを入れると、香ばしい焦げ目の内側から鮮やかな赤身が! 一切れ、二切れと皿に取り分けられ、思わず「もっと」。肉汁したたる赤身は、眠っていた本能を呼び覚ます。食欲にカチッと火がついた。カナリア軍団の強さの秘密が分かった気がする。

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