多芸な片岡鶴太郎が長年ひいきにしている東京下町の中国料理店「又一順」

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 芸人、俳優、プロボクサー、画家と多彩な顔を持つ片岡鶴太郎(59)。そのマルチな才能を培った出身地の東京都荒川区に、長年ひいきにしている店がある。

「又一順(ユーイーシュン)」は日暮里駅東口の駅前ロータリーそばにある中国料理店。昭和55年にこの地に店を構えて以来、世代を超えて親しまれてきた。下町らしい庶民的な価格やボリュームもさることながら、最大の魅力は、創業時から変わることのない“本場の味”。初代料理長が香港出身で、当時から受け継がれてきた本格広東料理が長きにわたってファンを魅了している。

 メニューのバリエーションは多彩だが、中でも人気なのが手作りの点心。常連が決まってオーダーするのが片岡も大好物という「貝柱入りシューマイ」(4個、520円)だ。
 アツアツを口に入れるとギッシリ詰まった豚ひき肉は、何とも心地よい歯ごたえ。蒸すことで余分な脂が落ち、とてもヘルシーな料理なのだが、それでいて素材のウマ味がギュッと凝縮されている。噛むほどに豚肉と貝柱のウマ味がじんわりと広がり、至福の極みへ。ボリュームがあるにもかかわらず、女性もペロリと平らげていく、ヤミツキの味だ。

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