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汁粉ヒントに塩ピーナツ ロングセラー「キャラメルコーン」

 甘いスナック菓子といえば、東ハトの「キャラメルコーン」。大人世代は「とうハト、キャラメルコ~ン♪」のCMソングが懐かしいが、最近は、「顔」に見立てたパッケージでお馴染みだ。2003年のリニューアル以降、積極的なフレーバー展開で、好調が続く。

 キャラメルコーンの誕生は1971年。塩味など、しょっぱい系がほとんどだったスナック菓子市場に、甘い味の登場は衝撃だった。発売当初から大反響。またたく間に大ヒット商品となった。

 トウモロコシの粉から作る、ふわっと軽いパフ状のスナックは、口どけのよさがウリだ。さらには「ピーナツ」の存在。
「甘いものを食べ続けると飽きる。そこで、“お汁粉に塩こぶ”のように、箸休め的なアクセントがあれば、よりおいしくたくさん食べてもらえると考え、塩をまぶしたピーナツを封入したんです」(商品開発部スナック開発課長の小林千夏氏)

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