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一時は販売中止も…ファミマ「俺の~」シリーズ進化の歴史

 男性向けコンビニスイーツのパイオニア、ファミリーマートの「“俺の”シリーズ」が好調だ。昨年の再登場を機に、総菜などにもジャンルを拡大。「ボリューム、控えめな甘さ、こだわりの素材」をテーマにした商品開発で快進撃を続けている。男性をターゲットにしたスイーツは2007年発売の「男のスイーツ」が原点。

「当時は『スイーツ男子』なる言葉も出始めたころ。もともとコンビニは男性の利用が多い。となれば、スイーツでも支持を獲得したいと考えた」(広報グループの高岡夏氏)

 メーン客層である男性を狙った戦略は当たった。そして10年、その進化版として「俺のスイーツ」が登場する。第1弾は「ティラミス」と「ロールケーキ」。苦味と甘味がマッチした味わいとともに、大容量で、見た目にも男性向けに仕上げた商品は大反響。瞬く間にヒットシリーズとなった。だが12年、販売休止に。

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