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アンブレラマスターがオススメ「長傘は65センチ以上」

「アンブレラマスター」という肩書をご存じか。傘の種類や機能、使い方、修理方法などに精通した傘売り場のスペシャリストのことで、6年ほど前から洋傘の業界団体が始めた資格。現在全国に1000人ほどいる。

 26日まで「GINZAの百傘(ひゃくさん)会」なる展示即売会を行っている松屋銀座本店・傘売り場の御厩(みまや)里香さんもそのひとり。どんな傘を選べばいいの?

「軽くてコンパクトなものはその分、耐久性を犠牲にしているものが多い。手元(握る部分)も適度に太い方が持ちやすく疲れにくいので、長傘なら親骨が65センチ以上の、しっかりとした作りの傘がオススメです。また、靴と同じで連続して使うと傷みやすい。2本以上の傘を、その日のネクタイの色などに合わせて使い分けると長持ちします」

 暦上の入梅にあたる11日は「傘の日」。本格的な梅雨の時季、傘を1本新調してみては。

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