先行auに対抗 ドコモ「iPad」大盤振る舞いの狙い

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 ドコモが驚きのキャンペーンを開始し、「ドコモ」「au」「ソフトバンク」3社の競争が激化している。アイパッドを“タダ同然”でユーザーに渡しているからだ。

 アイパッドの端末代金は、機種や記憶容量によって約5万5000~10万円ほどだが、通常は24カ月で分割する。しかも毎月補助がつくので、実質負担は毎月せいぜい1500円ほど。この負担額は、3社ともそれほど変わりはない。
 ドコモのキャンペーンは、アイパッドを2台以上買い、なおかついくつかの契約プランを満たした人を対象に、10月請求分の料金から最大1万800円を割り引くというもの。アイパッドのキャンペーンで先行するau(最大1万3000円。9月30日まで)に対抗した格好だ。
 アイパッド導入で、ソフトバンクに後れを取ったドコモとauの2社が、昔の“ゼロ円ケータイ”みたいに大盤振る舞いしているのだ。

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