著者のコラム一覧
黒岩泰株式アナリスト

山一証券、フィスコなどを経て、2009年4月に独立。独自理論である「窓・壁・軸理論」をもとに投資家に、株式・先物・オプションの助言を行う。著書に「究極のテクニカル分析」「黒岩流~窓・壁・軸理論」など。

マッチングアプリや推し活…「一時的な関係性に金を払う」は投資か?

公開日: 更新日:

 いつも通り、コメダ珈琲で原稿を書いていると、こんな声が聞こえてきた。

「誰か10日間、10万円で結婚してくれないかな~?」(えっ、何?)

 声の主は隣に座っていた、いかにもモテなそうなオヤジ。ふくよかな肉体と脂ぎった顔面。それに声がヤタらと大きい。う~、ケラーに申し訳ないくらいの“三重苦”である。

 果たして、そんな契約に応じる女子はいるのか。

 年齢はどれくらい?スタイルはどう? 性格はいいのか?ーーさまざまな疑問が湧いてくる。そもそも、結婚である必要はあるのか?

「1日当たり1万円」

 どう考えても安いだろう。イケメンのナイスガイなら分かるけど、おまえだよ、おまえ! そんな無謀な契約に応じる“貴婦人”がいるとは思えない。

 しかも、何をされるか分からない。夫婦という名のもと、変態行為に及ばれる危険性すらある。こちらから願い下げだ!

 オヤジの感覚はすでにトチ狂っている。何でもカネで解決しようとする。カネの力でマウントを取り、傍若無人な振る舞い。他人を操ろうとする。これを「社会悪」と言わずして何と言う……。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種

  2. 2

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  3. 3

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり

  4. 4

    弟子を殴った元横綱照ノ富士 どれだけ潔くても厳罰必至か…「酒瓶で…」「女性を庇った」飛び交う情報

  5. 5

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  1. 6

    Snow Man宮舘涼太の交際発覚にファンが怒るワケ 「よりによって相手は女子アナ…」

  2. 7

    元横綱・照ノ富士の暴力事件で伊勢ケ浜部屋は評判ガタ落ち…絶頂期が一転「指導者も親も嫌がる」

  3. 8

    イラン攻撃に沈黙する高市外交の“二枚舌” 米国とイスラエルの暴挙に「法的評価は控える」の笑止

  4. 9

    イラン攻撃が招く原油爆騰インフレの恐怖「サナエノミクス」で庶民への打撃拡大…それでも「利上げ」に反対なのか

  5. 10

    熱意と覚悟が欠如…国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”