日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

【伊藤園】同期でも成績次第で100万円以上の差

 炎天下での飲み物といえば、何といっても冷たい麦茶やお茶だろう。

 シェア・ナンバーワンの「健康ミネラルむぎ茶」「おーいお茶」を製造販売する同社は、1966年にお茶どころの静岡市で設立された。

 営業職のAさん(32)の年収は約500万円。とはいえ、同期入社でも成績次第では100万円以上の開きが出るという。

「業績のいい営業所に配属されると賞与が5回も出ます。同期で700万近くもらっている人もいますね。業務はベンダー営業(自販機補充)が基本ですが、稼ぐ社員はコンビニや量販店、スーパーの営業で成績を上げています」とAさん。

 飲料を扱うこともあって力仕事が多く、体力がないとつらいとの声もある。

「ノルマは厳しい方だと思います。ただ、サラリーマンならどこも一緒。最近は労使の話し合いで残業が少なくなり、プライベートの時間も取れるようになりました。1泊1000円で宿泊できる会社所有の別荘もあるし、メモリアル休暇やリフレッシュ休暇など福利厚生は充実している。産休や育休で職場復帰する女子社員も増え、定着率は良くなってきていますね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事