市場シェア50% 「イソジンうがい薬」薄めないタイプも人気

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 うがい薬の代表ブランドといえば「イソジンうがい薬」(明治)。市場シェア約50%と圧倒的な強さを誇る。今年は新商品効果もあって絶好調。出荷ベースは前年比アップで推移している。

 有効成分は「ポビドンヨード」。雑菌・消毒力にすぐれたポビドンヨードは1950年代にアメリカで開発され、日本では旧明治製菓(現明治)が初めて技術導入した。これにより、イソジンブランドが誕生。62年に医療用の殺菌消毒剤とうがい薬からスタートし、83年、家庭用のOTC医薬品として「イソジンうがい薬」を発売する。

 その確かな効果で信頼を獲得し、瞬く間にヒット商品となったイソジンは、「軟膏」(86年発売)や「のどフレッシュ」(同94年)などうがい薬以外のアイテムも次々投入し、ブランド力を強化。

 08年には新戦力、ほんのりフルーティーな「イソジンうがい薬P」も登場した。茶色のヨード系うがい薬の味が苦手な人に向けた待望の新作。開発には相当な時間がかかったという。

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