一生懸命やってるといいことあるよ<京急蒲田>

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「たまたま入った寿司屋の穴子が絶品だった。昭和40年代の創業だって」

 そう知人から聞き、前回の散歩とほとんど間をおかず、再びやって来た京急蒲田。1つ手前の梅屋敷から歩いた。なぜ「梅屋敷」という名前なのか? 平安時代、蒲田は梅の栽培に適した土地で「梅木村」と呼ばれていたこと、広重の名画でも知られるほどの梅の名所であったこと――を初めて知った。

 梅屋敷から京急蒲田まで、第一京浜沿いをゆっくり歩いて10分ほど。「呑川」にかかる橋の上から見た京急電鉄に目を奪われた。微妙なカーブの線路を駅に向かって入ってくる真っ赤な電車が格好良い。

 そのまま進み、振り返って見た「京急電鉄」はさらに格好良かった。線路が上下にあり、上と下を「真っ赤」がそれぞれ通過する。電車オタクにとっては何でもない風景かもしれないが、初めての私には非常に印象に残るものだった。

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