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復興プロジェクト「かけあしの会」に会いに<上町・世田谷>

 430年以上の歴史を持つボロ市に、1月15日、出掛けてきた。悪天候の前日とは一転、青空が広がり、風は冷たいが散歩するのにベストの日。

 ボロ市が開かれる上町から世田谷にかけて、しょっちゅうジョギングをしている。いつもは静かな通りが、この日は、人、人、人。着物、着物の小物、帽子、カバン、靴、食器、骨董品、レコード、植木、布、食品、雑貨……。幅広いジャンルの商品が、道の両隣をぎっしり埋める露店で売られている。

 このボロ市、始まりは農民相手の農具市。最盛期の関東大震災後には、見せ物小屋や芝居小屋も出て「娯楽の場」にもなっていたとか。当時と比べると露店の出店数は3分の1ほどに減っているそうだが、「平日の午前になぜこんなに人が?」と不思議に思うほどの賑わい。

 ボロ市に来たのは、「復興プロジェクト かけあしの会」(写真)が出店すると聞いたから。岩手県宮古市の「マリンコープ DORA」店長の菅原則夫さんが、あの震災があった2011年の7月に発足した市民団体で、被災者一人一人が“見捨てられている状態”をつくらないよう、復興を目的にした活動を行っている。今回は、被災者のお年寄りが袋詰めしたワカメや昆布などを販売。

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