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【レストラン ヤナギ】江戸浄瑠璃からコックの道へ

 東京・築地を拠点に置く日刊ゲンダイが毎週末、地域密着型の粋な情報を紹介する「築地新聞」。今回は界隈の在勤在住者の胃袋を満たす頼もしいレストランです。

 ブッたまげました。王道の洋食メニューがいただける「レストラン ヤナギ」。特記すべきは料理のクオリティーだけではなかった! 全国の洋食屋さんを訪ね歩いてもこんな系譜の店はおそらく、ない。本邦初公開のヤナギ誕生ヒストリーを教えていただきました。

 開業は半世紀前の1960年代後半、東京・湯島。店主の小柳充さん(75)は名字の1字を取って「ヤナギ」と名づけたそうです。看板メニューの「オムドラ」(750円)は、ドライカレーを卵でくるりと包んだ一品。

「開店当時から提供しています。チキンライスではなく、ドライカレーを入れたのは珍しかったと思います」

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