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【吉岡屋本店】奈良漬、べったら、季節もの…どれにする?

 東京・築地を拠点とする日刊ゲンダイが毎週末、地域密着型の情報を紹介する「築地新聞」。今回は波除神社近くに店を構える漬物製造問屋です。

 場外市場にある「吉岡屋本店」さん。軒先には発泡スチロールの箱に入った色とりどり、多種多様な漬物が並び、目移りしてしまいます。協力工場でつくられた自社製品、全国各地を食べ歩きして見つけた品々――スーパーではお目にかかれない圧巻のラインアップです。

 常連の飲食店関係者が入れ代わり立ち代わり購入する中、品定めに悩む本紙記者。そう、かなり面倒くさそうな客だったわけですが、煙たがられることは一切なし。100グラムという少量単位で購入できるか尋ねると「もちろん大丈夫ですよ!」。気持ちよく接客いただいた次第です。

 1910年創業。当時、魚河岸のあった旧日本橋区小田原町にて産声を上げました。初代・吉川達次郎さんの生家が「吉岡屋総本店」だったことにちなみ、屋号を名づけたそう。もともとは食料品全般を扱う店だったそうですが、達次郎さんの食へのこだわりは人一倍。当時、関東では珍しい「奈良漬」を口にしたことで“専業”に舵を切ることになったとか。4代目社長の吉川知久さん(68)にお話を伺いました。

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