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生まれ変わった「淡麗極上〈生〉」はコクとキレが大幅アップ

 1998年の発売以来、圧倒的強さで市場をリードしてきた発泡酒のトップブランド「麒麟淡麗〈生〉」が今春、18年目にして初のフルリニューアルを実施。「淡麗極上〈生〉」となって、勢いづいている。

 淡麗は98年、キリンビール初の発泡酒として誕生した。大手としては3番手の参入ながら、“ビールに負けないうまさ”がウケて、またたく間にシェアトップに躍り出た。

「キリンが発泡酒を出すという消費者の期待。その期待を上回った味覚を実現できたのが成功要因だと思う」(マーケティング部の西垣一成氏)

 そもそもビールに比べ酒税率の低い発泡酒は、安さをウリに販売数を伸ばす一方、麦芽使用率の関係で、ビールに比べると味が劣るとされた。要は安さ優先的な扱いだったのだが、うまくて安い淡麗のヒットで市場が活性化。一気にメジャーなカテゴリーとなった。

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