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増える「姉妹の諍い」 男の“立ち位置”は夫か兄弟かで変わる

 まさに「“姉妹”(兄弟)は他人の始まり」だ――。異母妹を含む“4姉妹”の絆を描いた映画「海街diary」がヒット中。姉妹を描いたドラマや小説作品は多いが、最近は相続、結婚、夫の出世などを機に不仲になる姉妹が増えているという。

 過去には、タレント「叶姉妹」は、ダイヤモンドの指輪などの金品を着服したとして姉・恭子が実妹を告訴。女優・杉本彩は、自身の結婚を喜ばない母妹との“確執”をブログで告白した。

 相続も揉める原因のひとつ。なかでも、姉妹間に多いのは母親の私物を巡るトラブルだ。

「『ある姉妹の姉が、母親の死後すぐに、母親が所有するブランドのバッグや宝石を車に積んで逃げた』という事例があります。それを知った妹との話し合いには応じず、絶縁になったと聞きました。数十万円単位のブランド品、アクセサリーは、土地や貯金のように相続の対象として遺言書などに細かく記載されないので、トラブルが起きやすいのです」(家族問題に詳しい恋愛・離婚カウンセラーの山崎世美子氏)

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