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宝酒造スパークリング清酒「澪」はライトユーザー獲得に成功

 爽やかな飲み口の発泡性清酒(スパークリング清酒)が注目されている。圧倒的人気で市場をリードするのは宝酒造の“松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒”だ。2014年度は前年度比57%増となる年間94万ケース(300ミリリットル×12本入り換算)を販売。同社の推計によれば、市場シェアは約8割にも及ぶ。

 発売は11年6月。ブランド育成の観点から、当初は料飲店や百貨店、通販に限定しての販売だったが、アルコール度数5%の飲みやすさと、ほんのり甘い味わいが受け支持を獲得。高まるニーズに応えるかたちで13年9月に販売ルートを拡大すると売り上げも急伸し、一気にブレークを果たす。

「ブランド調査を行ったところ、94%の人が『おいしい』と回答。またボトルデザイン、ネーミングなども総じて高い評価を受けている」(環境広報部の山崎耕太氏)

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