小薮浩二郎
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小薮浩二郎添加物研究者

1945年、岡山県生まれ。九州大大学院農芸化学専攻(栄養化学講座)修了。製薬会社の研究部門ほか、添加物開発の最前線で添加物研究に従事する。研究歴40年以上で、第一人者。現在は、食品会社の顧問、食品販売会社特別顧問(品質管理)に携わる。著書に「悲しき国産食品」「食品業界は今日も、やりたい放題」「食品選び・おとなの知恵 ちょっと高くても、コッチ!」など。

<第5回>プロセスチーズには製造過程で複数の添加物

公開日:  更新日:
(C)日刊ゲンダイ

 チーズには2種類あります。ひとつは、牛乳を酵素などで固めて熟成させたナチュラルチーズ。微生物の種類や熟成方法によっては、日本人には好みが分かれる種類です。もうひとつがプロセスチーズで、異なる種類のチーズを加熱してブレンドすることで、日本人の口に合うようにつくったものです。

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