「シルバーウイーク」に帰省…老親待つ実家でやるべきこと

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 19日からの連休は、敬老の日、秋の彼岸(秋分の日)と続くので、実家に帰省する人が多いはず。久しぶりに年老いた親に会い、兄弟同士が顔を合わせる。この機会に忘れずにやっておきたいことがある。親へのプレゼントやお墓参りではない。それは何かというと――。

 親元で兄弟が顔を合わせたら、真っ先に“親が介護になったとき”の相談をしておきたい。大半はこれナシのため、イザ、親が倒れる事態に直面して慌てふためく。結果、虐待があるようなトンデモ施設を選んでしまう羽目になりかねない。

「田舎の親が倒れた時の選択肢は、在宅、施設、東京に連れてくる、この3つ。おおむね親たちは在宅を希望しますが、家族や兄弟間では『その時、どうするか』のコンセンサスをつくっておくといい。介護保険で使えるのは何か、自治体から補助を受けられるのは何か? さらには、デイサービスや民間の介護施設はどこかなど、最低限の情報を取っておく。各市町村でサービス内容が違うため、帰省時にやるのがベスト。このシミュレーションができていると、介護が必要になったとき、慌てることはありません」(全国介護者支援協議会理事長・上原喜光氏)

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