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夜の村に「ショーッショッ」の声<野沢温泉村>

 江戸時代から続く伝統的な祭り「湯澤神社例祭」を見に、信州・野沢温泉村に行ってきた。

「最近は休日に祭りの日程を合わせる地域も増えていますが、湯澤神社例祭は、毎年決まって9月8日、9日に行われるんです。観光客に向けての祭りではなくて、村人のための祭り。野沢温泉村以外で働いている人は、休みを取って参加します」(野沢温泉観光協会・森博美事務局長)

 前夜のニュースでは、天気は大荒れとしていたが、「雨でもやります」と森さんはきっぱり。それは頼もしい。

 8日の19時半から花火が打ち上げられ、灯籠行列が始まる。盛り上がるのは21時以降。

「祭りの準備や進行などは、42歳厄年の男性が中心になって行います」と森さんが渡してくれたのは、獅子が踊る写真が表紙のパンフレット。「四十二歳厄年 成翔会」と書かれている。

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