シェリーめぐみ
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シェリーめぐみジャーナリスト、テレビ・ラジオディレクター

横浜育ち。早稲田大学政経学部卒業後、1991年からニューヨーク在住。

NYで今年4500人がER入り 米国は「合成マリフアナ」被害拡大

公開日:  更新日:

 アメリカでは「マリフアナ合法化・非犯罪化」の波が押し寄せています。そんな中、若者を中心に健康への被害が大きな問題になっているのが「合成マリフアナ」です。

 通常のマリフアナは、「カニバス」と呼ばれる植物を乾燥しただけのもの。一方、問題の「合成マリフアナ」は、化学的に合成した成分を乾燥した植物に吹き付けてあり、見た目がそっくりです。「K2」「スパイス」「ミスター・ナイスガイ」などの商品名で、小袋に入って売られています。

 若者を中心に急激に広がったのは、1パック5ドル(約600円)前後という安さから。

 しかも、インセンス(お香)や芳香剤として、「ボデガ」と呼ばれるビールやスナックを売る小さなお店に置かれていることが多い。ネットでも買うことができるので、簡単に入手できるのですが、体へのダメージは大きい。

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