日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

なぜ日本の観光地には「顔出し看板」必ずあるのか?

 東京五輪や大阪万博などイベントもブームに火をつけたとみられている。最近は「スマホなど撮影機材やSNSの普及で気軽に撮ってアップできるようになったし、変身願望も満たせる」(カオダシストの浅見通彦氏)という。

 また、「顔ハメ看板製作所」を運営している五十嵐段ボール・五十嵐正治社長は「もともと日本人は写真好きで、旅行やイベントに『行ってきたよ』と残したい習性があります」と指摘する。

「期間限定イベントのために作られる看板や、施設の閉店などでいまは存在しない看板もある。常に増減しているため実数は明らかになっていませんが、私が見つけてハマってきただけで全国に2600枚あります」(「顔ハメ看板ハマり道」の著者で、顔ハメ看板ニストの塩谷朋之氏)

 顔をハメて撮る。単純な構造だから飽きもこないのだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事