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節約に走るサラリーマン家庭 オトーサン関連支出が激減中

 30日、総務省が公表した7月の家計調査(速報)でサラリーマン世帯のツライ実情が浮き彫りになった。1世帯(2人以上)当たりの消費支出は27万8067円と前年同月比で実質0.5%減少した。マイナスは5カ月連続だ。

 項目別に見ると、「被服および履物」(婦人服など)は7.0%減、軽自動車などを含む「交通・通信」が8.5%減に沈んでいる。

「もっと細かく見ていくと、家庭のオトーサンたちに関係の深い品目が大きく落ち込んでいることが分かります」(市場関係者)

■ゴルフ用品、ネクタイ、ワイシャツも

 そこで、家計調査の品目別(支出金額)をベースに、2015年7月と16年7月を比較してみた。ゴルフ用具(ゴルフクラブ、バッグ)は何と前年同月比で67.4%減少だった。ネクタイは51.9%減で、ワイシャツは16.8%減。外食の飲酒代は9.3%減り、家飲み用の清酒も7.8%減少した。ビールは4.0%減で、ワインも3.0%減だ。一方、低価格がウリの発泡酒やビール風アルコール飲料は8・5%増えた。

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