日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ヱビスビールの“品格”を決める酵母は門外不出の専用品

 人気のプレミアムビール。そのパイオニアといえば、126年の歴史を誇る、サッポロビールの「ヱビスビール」だ。今年は33年ぶりに全面リニューアルを実施。自慢のコクがより深く、より上質になって、好調な売れ行きを見せている。

「細かい改良は随時おこなってきたが、今回はさらなる高みを目指したクオリティーアップ。品質の高さはユーザーとの約束のひとつと考えており、リニューアルを決定した」(ブランド戦略部の桑原敏輝氏)

 誕生は1890年。ヱビスビールは、サッポロビールの前身、日本麦酒醸造会社から、本格的なドイツビールとして発売された(当時は「恵比寿ビール」)。戦争で一時製造を中断した時期もあったが、71年に復活。戦後初の麦芽100%ビールとして進化を遂げると、86年には待望の生ビール化を果たし、新たな歴史がスタートする。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事