電子基板に有機化合物まで 妙なモノに“萌える”のはなぜだ

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“萌え”といえば、マンガやアニメ、ゲームの少女キャラに恋愛感情を抱く、いわばオタクの専売特許。しかし、近ごろは、ごく普通のサラリーマンやOLが妙なものに“萌え”まくっているという。

 ひとつは「萌え断」。サンドイッチやショートケーキの断面に興奮することで、女性が多く、カフェや自宅キッチンで撮ったお気に入りの断面を、インスタグラムなどのSNSにアップ。「この重層感、萌えるわぁ」などと盛り上がっている。

 サンドイッチ専門店の盛り上がりが影響しているのだろう。自宅でもたくさん具を挟んでカットすれば、それなりに見栄えのする断面ができる手軽さも人気の理由か。

 萌え断に通じるのが、「電子基板萌え」か。狭い空間に緻密に並べられたコンデンサーやハンダ線の配列に“美しい”とうっとりする人たちだ。大阪の電子基板メーカーが、電車の路線図や地図を電子基板風にデザインしたスマホケースを売り出したところ大評判に。海外からも「クール!」と注文が殺到しているという。

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