てるみ内定取り消し35人に40社 旅行業界“人気薄”の深刻

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 やはり人手不足のようだ――。

 今月8日、経営破綻した「てるみくらぶ」から内定を取り消された大学生らを対象に旅行業界の合同企業説明会が開催された。主催は「日本旅行業協会」で、当日は内定取り消し者58人のうち35人が参加。旅行会社を中心に40社が殺到する“売り手市場”となった。「内訳は男性11人と女性24人です。内定をもらい、すでに上京したのに就職できない人たちのために開催しました。活発な面談ができたと思っています」(同協会広報室)

 先日、大手法律事務所や警備会社、宿泊施設関係の財団法人なども58人の受け入れを表明。いまビジネス界は人手不足で、旅行業界も例外ではない。

 旅行ライターの五嶋幸一氏によると、JTBや日本旅行のような大手5、6社は待遇の良さなどで離職率は低いが、中堅、中小は慢性的な人手不足に陥っている。

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