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【カレーなるカナッペ】カレールーをおろし金でおろす

ロックフィッシュ(銀座)

 写真をよく見てほしい。使っているのは、パンの最後の一枚、端っこの部分だ。

「ここがカナッペにはいいんですよ。ピザのように焼けるし、ふつうだと捨てちゃう食材が無駄にもならないし」

 ポテサラは市販のものでもいいが、ロックフィッシュではもちろん手作り。ジャガイモ、ニンジンを茹でて、キュウリ、タマネギは塩揉みする。味付けはマヨネーズと和からし、こしょう。塩は野菜の塩揉み分で十分だという。

 これにカレー粉をまぶすのではなく、カレールーを刻んでかける。

「ルーにはうま味が凝縮されているので、おいしくなります。粉末のカレールーだと混ぜやすいですね」

 もうひとつ、パンは冷凍すると適度に水分が抜けてカリッと焼ける。お皿は写真のように真ん中のくぼみがないものを用意したい。その方がきれいにおしゃれに盛り付けられる。サンドイッチなどパンメニューの皿は断然、これだ。

【レシピ】
パンの耳1枚
市販ポテトサラダ50グラム
カレールー5グラム
とろけるチーズ1枚
こしょう少々

 パンの端っこの一枚を使う。そこにポテトサラダをのせる。

 おろし金ですりおろしたカレールーをかける。ピザ用チーズをまぶして、トースターで焼く。食べやすい大きさに切ってこしょうをふる。

今日の達人 間口一就さん

▽まぐち・かずなり
 愛媛県生まれ。大学在学中から酒場で働き、大阪・北浜で「ロックフィッシュ」を立ち上げ、2002年に銀座進出。ハイボールと缶つまブームの仕掛け人となった。いまや、全国を飛び回り、自慢のハイボールを作り続けている。おつまみ本の著書多数。

▼ロックフィッシュ
 銀座で昼下がりから飲める立ち飲みの店。氷なしのハイボールの聖地。中央区銀座7―2―14 第26ポールスタービル2F ℡03・5537・6900

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