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すでに35年目 ロイヤルホスト「カレーフェア」誕生秘話

 夏本番。暑い季節はやっぱりカレーという人は多いはず。そこで注目なのが、ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」(会社名ロイヤルホスト)のカレーだ。現在は「35年目のカレーフェア」(8月下旬まで)を開催中で、多彩な限定メニュー(全5品)が人気を集めているが、ロイホのカレーを語るなら、まずはグランドメニュー(定番メニュー)の「ビーフジャワカレー」。1971年に1号店がオープンしたときから続く「ロイヤル伝統」のひとつである(当初は「ジャワカレー」)。

「昭和40年代、来日していたインドネシア人のコックが、まかないとして作っていたカレーを伝授してもらったのが始まり。その後、試作を重ねて、水や小麦粉をほとんど使わず、20種類以上の香辛料をベースにアレンジ。独自のジャワカレーが完成した」(戦略企画室の大神田華生留氏)

 じっくり炒めたタマネギの甘味と、あとからくるスパイスのほどよい辛さが人気の理由だというが、まさに狙いどおり。本格派の味こそがロイヤルホストの目指すところだ。

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