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御来光拝むのも命がけ…「山の日」の富士山は大混雑予想

「山の日」を知っている人は39.9%――。

 11日は昨年から新たに祝日に加わった山の日。鳴り物入りで制定された祝日だが、マーケティング会社インテージによると、日にちまで正しく理解している人は4割弱。お盆前の忙しい時期と重なるため、「休日になる」人は57%にとどまり、17%は「休日にならない」。

 一応、山の日は「山に親しみ、山の恩恵に感謝する」という趣旨で制定されたが、当初はお盆休み(13~16日)に連動させて12日にする予定だった。これなら多くのサラリーマンも休めたはずだが、12日は日航機墜落事故(1985年)と同じ日。「祝うのは不謹慎」という意見が国会で出て11日になってしまった経緯がある。

 実際、昨年8月11日は木曜日で、単なる“忙しいのに迷惑な日”に成り下がっていた。

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