男女問題研究家が指摘 “新・三種の神器”を嫌う男に母の影

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 家事ハラは、主に家事をしくじった夫への妻のパワハラを指す。ちょっとしたミスにそこまで目くじらを立てるかという文脈で使われるが、罵倒されても仕方ないケースもあるという。

 男女問題研究家の山崎世美子氏が言う。

「最近は、掃除ロボットと食洗機、乾燥機付き洗濯機が“新・三種の神器”と呼ばれますが、男性の中には、妻が機械に頼ることを嫌がる人がいます。そういうタイプは、トラブルになりやすい」

 厚労省の「平成28年版国民生活基礎調査の概況」によると、サラリーマン世帯のうち共働きは1129万世帯。ほぼ3世帯に2世帯だ。では、夫婦の家事がどうなっているかというと、夫が家事をするのは1週間でわずか39分だが、妻は同4時間53分。2011年の調査で、近く発表される最新調査では改善しているかもしれないが、家事の分担はほとんど妻に偏っている。それが妻の怒りの背景にあるそうだ。

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