井村屋「やわもちアイス」はコンビニデザートがヒントに

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 今やあずきバーに次ぐアイスの主力、井村屋の「やわもちアイス」シリーズが売れている。名前のとおり、冷凍下でも“やわらかいもち”が特徴の和デザートアイスは、2012年11月に「つぶあんミルクカップ」でスタートして以来成長を続けており、シリーズ全体の累計販売個数は昨年9月に早くも1億個を突破。新フレーバー「わらびもち」の好調もプラス材料となり、16年度の売上高は、前年比57%増と大きく伸長した。

「やわもちアイス」は、ひと口大のもちと濃厚なつぶあん、そしてアイスの3層仕立て。甘味処で楽しめるような、本格的な和スイーツの味わいが人気の理由だ。

「近年、アイスをデザートとして食べる人が増え、夏場だけでなく冬場もアイスの需要が伸びていることも好調を後押ししている」(開発部の嶋田孝弘氏)

「あずきバー」という圧倒的なロングセラー商品を持つ井村屋にとって、アイス開発はずばり、「あずきバーに続くブランドをつくる」こと。そんな大きな課題のヒントはコンビニデザートにあった。

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