野郎ラーメンは月8600円で毎日1杯 飲食店定額制はお得か

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 音楽や動画などネット上のサービスは、月決めの固定料金が定着している。たとえば、動画なら何作でも視聴できるサービスで、こうしたビジネスモデルは「サブスクリプション方式」と呼ばれる。

 そんなサービスが、飲食業界にも波及。「野郎ラーメン」は今月1日、優待サービスとして「1日一杯野郎ラーメン生活」をスタート。専用アプリをダウンロードして、月額8600円(税抜き)で手続きすれば、関東15店で豚骨野郎(780円・税込み=以下同)、汁無し野郎(830円)、味噌野郎(880円)のいずれかが1日1杯食べられる。

 豚骨野郎なら12杯で元が取れ、31日食べれば2万4180円相当。実に6割引きだ。

 西新宿のコーヒーショップ「coffee mafia」は、月額2000円でコーヒーが何杯でもお代わり自由で、横浜や池袋などに展開する「HANDEL’s CAFE」も定額会員を募っている。どれもオトクで、ほかの業態にも広がりそうだ。なぜ飲食で定額制が普及しているのか。B級グルメ王・柳生九兵衛氏が言う。

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