野郎ラーメンは月8600円で毎日1杯 飲食店定額制はお得か

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「食べ放題や飲み放題も同じですが、支払う金額が決まることで、消費者は『支払いがいくらになるのか』という不安から解放されます。僕は大食漢なので、支払額への不安がより強く、飲み放題の店しか入りません。月額定額制も同じです。オトク感と同時にお気に入りの店の支払額が決まれば、消費者は懐を気にせず通うことができますから」

 客は元を取ることを気にするが、ギャル曽根級の大食いでなければ、原価まで食べたり飲んだりするのは無理だという。定額制でも採算は合うそうだが、店舗側のメリットはほかにもある。

「定額サービスをアプリと連動することで、店舗はマーケティングが簡単にできます。どの世代にどのメニューが売れるか。来店時間はいつか。コーヒーなら、豆を仕入れたり、ブレンドを変えたりする材料になります。定額制を取り入れたことがネットなどで拡散されれば、広告効果も高い。店舗側のメリットも大きいのです」(柳生氏)

 まだまだ広がりそうだ。

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