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【鳴門金時とマカロニのツナソース和えカレー風味】簡単なわりにプロ仕様

カラーズ(北新地)

「カラーズ」の前菜盛り合わせは、ことさら人気がある。うまいものをちょっとずつ食べたいとの左党の心理を突いており、さらにオシャレに盛り付けるので女性にもウケがいい。

「ニュージーランド産ソービニヨンブラン」のようなフルーティーで、かつ辛口のしっかりした味の白ワインがあれば、ぜひともツマミにしたいのが、同店の前菜でも登場するカレー風味の一皿だ。

「カレー味は刺激があって食欲をそそります。この手の味はフルーティーなワインと好相性ですね」と加藤さん。

 近年流行の鳴門金時は、徳島・鳴門の砂地で育つサツマイモのこと。甘味が強いのが特徴で、ホクホクして栗のような雰囲気を持つ。この甘味にマヨネーズの酸味とカレー粉をプラス。甘さの中にもピリッとした刺激のあるものに仕立てた。

「家庭でも、できれば高さのあるグラスに盛り付けてオシャレ感を出すと、簡単に作ったわりにはプロっぽい一品に見えますよ」

 サツマイモも電子レンジを用いてふかせば時短調理に。食べたいときにすぐできるのがいい。

《材料》
鳴門金時 1本
マカロニ 20グラム
ツナ缶詰 1缶
マヨネーズ 大さじ3
醤油 小さじ1
カレー粉 小さじ1

《レシピ》
(1)ボウルにツナ缶とマヨネーズ、カレー粉、醤油を入れ、潰すように混ぜてソースを作る。
(2)鳴門金時は電子レンジ(500ワット)で6分間熱を入れ、ふかす。
(3)塩ゆでのマカロニと一口サイズに切った鳴門金時を①のソースで和える。

今日の達人 加藤吾郎さん

▽かとう・ごろう 大阪府出身。「パレスホテル」を皮切りにビストロなどで修業を積み、「グランヴィア大阪」で有名料理人・佐藤伸二氏に師事して現在の腕前を築いた。その後は、北新地・蜆楽通りに数店舗を持つ長兄が出したフランス料理店の厨房を任される。「少しずつおいしいものが食べたい」との声があり、現在のような洋食割烹スタイルの料理になっている。

●カラーズ
 激戦区・北新地で常に満席状態を保ち続ける人気店。フレンチもあれば、イタリアン、スパニッシュといろいろな西洋料理が楽しめると評判で、本人の言葉を借りれば“洋食カッポウ”のような店。1階はカウンター席で、2階は個室。「わがままを聞いてなんぼ」という提案型の料理がウケている。
大阪市北区曽根崎新地1―6―7
℡06・6345・5669

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