家計調査で見えた県民性 なぜ京都人は“食に貪欲”なのか?

公開日: 更新日:

 静岡県浜松市が3年連続「餃子の街」日本一に輝くなど、食にかける出費には地域性がある。17日に発表された2013~15年の総務省の家計調査によると、1世帯当たりの「かつお」の年間支出金額が最も多いのは高知市、「しゅうまい」は横浜市、「ぶり」は富山市、「梨」は鳥取市、「牡蠣」は広島市、「カステラ」は長崎市といった具合だ。

 分かりやすいところでは「たらこ」は1位福岡市(6989円)と2位北九州市(6832円)が突出している。

■京都人はすき焼き好き?

 ちょっと面白いのが京都市で、「牛肉」「ねぎ」「玉ねぎ」「生しいたけ」がトップ。すき焼き好きらしい。実は京都市は200超ある食料品の項目のうち、17項目でトップ。食に対してかなり“貪欲”なのだ。

「関西はすき焼きに玉ねぎを入れます。食材にお金をかけるというか、こだわりがうかがえます」(京都市情報統計課)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    再雇用中の64歳 大病などがなかったのに退職金が漸減した

  2. 2

    中居正広「気持ち尊重」発言の意味…退所の真相はリストラ

  3. 3

    青木理氏「無知」と「無恥」に蝕まれる憲政史上最愚の政権

  4. 4

    住宅ローン完済で悠々自適の第二の人生が始まるはずが…

  5. 5

    丸投げの安倍政権 新型コロナ基本方針は“国は何もしない”

  6. 6

    中居正広を支える華麗なる人脈 “ぼっち独立”も明るい未来

  7. 7

    新型ウイルス対策 「東京は封鎖できるか」内閣官房に聞く

  8. 8

    愛知県の老舗旅館が廃業 新型コロナ「倒産ラッシュ」の足音

  9. 9

    デンマークなぜキャッシュレス大国に 在日大使館に聞いた

  10. 10

    作家・中村文則氏 国民の命にまで…安倍政権はもう限界だ

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る