玩具人気は下火 ついいじる「フィジェットトイ」次の流行

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 フィジェット(Fidget)とは「いじくりまわす」という意味の英語で、「フィジェットトイ」は「ついついイジってしまうオモチャ」のこと。これが今、注目されている。

 フィジェットトイ事情に詳しいおもちゃクリエーターの高橋晋平氏が言う。

「昨年大流行した『ハンドスピナー』がまさにそれです。ついつい回してしまうのがミソで、消費者のハートをつかんだ。『スクイーズ』は、低反発スポンジによるムニュムニュ感が、ついイジりたくさせるのと同時に、ドーナツやケーキそっくりの見た目が『カワイイ!』と小学生女子の間で流行中。アメリカでは『タングル』というクネクネ動かすフィジェットトイが30年以上前からあり、累計1億数千万個以上売れています。いずれもゲーム性やルールはなく、ついついイジってしまうのが特徴です」

 高橋さんが開発に携わった「∞(むげん)プチプチ」もそのひとつ。このフィジェットトイ、一体いつ、どこで始まったのか。

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